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『ハート・トゥ・アート』通信

高円寺発のアートイベント『ハート・トゥ・アート』です。知る人ぞ知る地域密着型アートフリマイベントの先駆け的存在です。

<過去日記再掲載 新コメント付>あとわずか!

活動日記 過去日記再掲載 新コメント付

★これは以前、「さるさる日記(無料レンタルWeb日記サービスの草分け。1999年にオープンし、2011年6月30日にサービス終了&全日記削除)」に書いていた過去日記の再掲載です。過去の清算も含めてアップしました。振り返りの新コメントも付けてみました。

 

 あとわずか!

 イベントは目前。ラストスパートだ。「鈴木あかねさん」は、メールなどでカフェ担当の「青井洋平クン」と最終確認などをしている。今回、内外装&カフェに関して「鈴木さん」「矢島瑠美さん」が責任を持って担当している。

 

そうそう、トップのポスターなども彼女たちが中心になって「橋本祐矢クン」とやりとりしてできたものだ。このポスター、なかなか評判がいい。昨日も「パル」にある「DPEショップ」の店長さんと話をしていたのだが、若いお客さんの注目度が高いらしい。それもメチャクチャ目立つところに貼ってくれた店長さんのおかげでもある。ありがとうです。


 現在のメンバーの活動は宣伝がメイン。「矢島さん」は大学の友だちにDM配布に精を出しているようだ。なんでも当日に来れない人にもDMを配っているらしい。オレも昨日は数件のお店(飲み屋さんなど)に行き、初めて会うお客さんたちにも図々しくチラシを渡したりした。来れない人にも話をすることで少しでも知名度がアップすれば、きっと次につながっていくことだろう。


 ちなみに宣伝は「澤崎友里さん」が中心になってやっている。宣伝は各方面に資料を送ったり、美術系の学校やギャラリーなどにポスターやチラシを送ったり、地味で細かい作業が多い。でも、その作業は、きっと報われるだろう。
 
 昨日は「ひとひねりS’」の「笠谷さん」にDMを渡すために会った。「メンバーの皆さんで食べて下さい」とお菓子の差し入れをいただいた。ありがとうございます。笠谷さんは本番に向けて、追い込み状況にあるらしい。ほかの出店者も忙しくしているんだろう。夜中には「保坂彩樹クン」と偶然会った。彼は海外で撮影してきた写真などを中心に出店する。行動力のある青年だ。

 

<新コメント/2016.5.14>
「パル」の「DPEショップ」にはメチャメチャお世話になったんだけど、いまは違うお店に変わってしまった。

とにかく高円寺のお店の回転はすさまじく速いので、仲良くなってもすぐに消えてしまうことが多かったかも。また、2000年〜2003年あたりは古い店が閉じていくパターンも重なっていった気がする。

自分より20才くらい年上のオジサンが「高円寺は住みにくくなったよ・・・」と顔をゆがませながら吐き捨てた姿がいまだに脳裏に焼き付いている。そのオジサンも消えてしまった。

結局、あらゆるお店にチラシを置いてもらうように動き回っていたし、深夜から早朝にかけて動くことも当たり前のようにやっていたけれど、こういう変化に虚しさを感じるようにもなっていく。

これはやったことがない人にはわからないし、ホントにこれをドキュメントに撮っていたら面白かったと思う。

いまは昔は当たり前にやっていたことができなくなってきている。新しいお店と関係を持つことにも積極的になれない部分がある。

若いときのようなエネルギーがなくなっているのも原因だが、ヘンに心が冷めてしまい、ひねくれてしまった部分も大きいかと思う。

結局、どんな活動も自分の心の中にある感情(他者と関係で育まれた感情)に左右されてしまうようじゃダメなんだよね。感情はパワー。大きな推進力にもなるけど、足を引っ張ることにもなる。

高円寺『ハート・トゥ・アート』から、高円寺をとることにしたけれど(http://heart2art.hateblo.jp/entry/2016/04/15/095538)、いまだに感情はさざめいてしまう。そんなものは「コップの中の嵐」みたいなものなのにね。

最後は、他者と関係ではなく、自分と向き合った感情が大事ってことだね。