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『ハート・トゥ・アート』通信

高円寺発のアートイベント『ハート・トゥ・アート』です。知る人ぞ知る地域密着型アートフリマイベントの先駆け的存在です。

本日最終日! ぜひ! kuroさんの芝居『遥か忘れじのナホトカ航路』×渋谷アップリンク


kuroさん作・演出の不条理劇『遥か忘れじのナホトカ航路』。初日が無事に終わりました。公開ゲネを経ての本番は、満席状態。

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ネタバレになるので写真も控えめにご紹介しますが、一見の価値あります。

役者初デビューのトランペッター小西徹郎さんの生音、万城目純さん&坂本美蘭さんの舞と謡、もちろん役者陣の演技もいい感じで絡み合っています。


kuroさんならではのキャスティングが、アートな異空間に誘ってくれます。


さらに美術家が手がける舞台美術もセンスが感じられるものになっています。


★当日券もあります。師走のお忙しい時期ですが、どうぞ足を運んでください。何卒よろしくお願いいたします。


<公演詳細>
■日時:2日目
    2014年12月11日(木)
    1  部:18時30分~19時30分
    2  部:20時15分~21時15分

■料金:2600円(1ドリンク付) 
     
■会場:渋谷アップリンクファクトリー
    http://www.uplink.co.jp/
    ※アクセス:http://www.uplink.co.jp/info/map/


 <あらすじ>
港町である。時代は今、とも、かつて、とも言える。ナホトカ航路はとうになくなってしまっている。

舞台上、3つの芝居が同時に進行する。

バーカウンターでひたすら、来るはずのないナホトカ行きの船を待つトランペッター。彼は時折、立ち上がりトランペットを吹く(バーテンの男:佐藤佑哉、トランペッターの客:小西徹郎)

四方をレース布で囲まれたベッドで暮らす女。彼女は誰かを待っているようであり、また誰かを待たせてもいるかのよう。(ベッドの女、あるいはルル:伊藤さつき)

ベンチに座る男。新聞を読んでいる。彼は時事を語るが、彼自身は決して語らない。偉大なるかな。ソビエト。(ベンチの男、あるいはメフィストフェレス:三好冬馬)

3つの事象を操る案内人の女性に宝塚歌劇団星組で娘役として人気を博した叶千佳が出演。彼女との会話にのみ、それぞれの物語は動き出す。

そして、来る筈のないナホトカ行きの船が港へ入ってきた時…。

<キャスト>
若いバーテンダー:佐藤佑哉(長谷川事務所)
客のトランペッター:小西徹郎(音楽、即興演奏)
ベッドの女またはルル:伊藤さつき
ベンチの男またはメフィストフェレス:三好冬馬
事象の案内人:叶千佳(アミューズ所属、元宝塚歌劇団娘役)
舞踊:万城目純
謡:坂本美蘭
美術:フジクロ(藤下覚・painter kuro)
主催:渋谷アップリンク
協力:『ハート・トゥ・アート