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『ハート・トゥ・アート』通信

高円寺発のアートイベント『ハート・トゥ・アート』です。知る人ぞ知る地域密着型アートフリマイベントの先駆け的存在です。

万城目さん、牧瀬さん、persicumさんによる芳醇な時間〜『ENTLERANSS エンターレランス;入口多数;dance+art+++++』 ハート参加者ニュース584

活動日記 ハート参加者ニュース

 

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2015年3月14日午後、明大前「キッド・アイラック・アート・ホール」

ここんところ非常にお世話になっている万城目さんの企画、演出のアートパフォーマンス。

『ENTLERANSS エンターレランス;入口多数;dance+art+++++』。タイトルが面白い。

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万城目純さん牧瀬茜さんpersicumさんの3人によって、コアな世界が創り上げられていった。

ヒトコトで言ってしまえば、「濃密で芳醇な時間」だった。場所柄、観客も20名程度の限定ライブ。お客さんの発する「気」が、さらに空間を豊かにしていた。

開場時とエンディングで牧瀬さんによって朗読された『入口多数』という詩が印象的でグッと引き込まれた。これは万城目さんが書いたそうで、ちゃんと読むと45分ぐらいかかるらしい。

いつかどこかで全文を発表してもらいたい。


persicumさんのギターと歌も心地良かった。万城目さんと牧瀬さんのパフォーマンスをフワリと包み込んで、優しく導いていくような気分にさせられた。

検索すると、本人のブログに辿り着いたので、リンクしておく。Sound Cloudからは実際に演奏を聞くことができる。

persicumさんブログ
http://persicumsonus.blogspot.jp/


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写真は終了後の一枚。牧瀬さんが纏っていた白布と万城目さんのゼロベクレル透明Tシャツ。

こういうパフォーマンスを見ると、必ず展開や動きを予測してしまう職業病的なクセ?があるのだが、途中で「そんなことはどうでもいいや・・・」という気分にさせられた。

考えずに感じることの方が、絶対に基本なのだから。

二人のパフォーマンスは、そんな自分本来の感性を引き出してくれるようなものだった。

夜はキャンドルの灯りでやるという話が出ていたが、さぞや幻想的な空間感が広がったことでしょう。行けなかったのが残念。

終演後にトランペッターの天神直樹さん、ロックの岩田さん、ぜひ会ってみたいと思っていた「太陽光発音響装置計画」の片平隆行さんたちと話をすることもでき、いい時間を過ごせた。

万城目さん、牧瀬さん、persicumさん、お疲れ様でした。


あ、最後に牧瀬茜さんのホームページを☆
http://gamaguchi-akane.com/